ゴルフの痛みを
解消すれば
夢ではない

ゴルフの痛み
こんな悩みはありませんか?

テークバックで左肩が痛い

左股関節が痛くてフォローがうまくいかない

ラウンド後半になると左ひざが痛い

インパクトで手首や肘が痛い

ラウンド後に腰が痛い

ラウンド後に左首が痛い

右に体重が乗ると右臀部が痛い

バックスイングで右背筋が痛い

楽しいことに痛みが伴うのは、本当に意味がないですよね。
いつまでもラウンドできる体を手に入れましょう。

このサイトでは、「スイングショルダー」をはじめ、
ゴルフの痛み」の様々な症例の分析や、セルフケアの情報をお届けしています。

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症状

症例

きっとみつかるあなたと同じ症状

  • 実際の症例からご自分の症状に似た症状をみつける
  • 何が原因で痛くなったのかを知る
  • 症状改善のヒントにする
ゴルファーケア

ゴルファーケア

ゴルファー専門施術姿勢と軸を変える

  • セルフケアを2週間しても変化がない場合は、自分ではどうにもならない軸の崩れや筋肉・関節の働きが悪いことが考えられます。ゴルファーに特化した専門ケアを受けることをお勧め致します。
近藤信男

近藤信男 Nobuo Kondo サイト管理人

2003年12月にスポーツ障害をメインとしたKIZUカイロプラクティックANNEXを開院。ゴルファーを中心にアスリートの施術、「身体の軸の崩れ」「姿勢の崩れ」からゴルフ障害が起きているという考えに行き着き、ゴルファーに多い肩の痛みのメカニズムを研究。「ゴルフ肩」「スイングショルダー」と名付け提唱。WHO基準の教育を修了、日本カイロプラクティック登録機構に登録されたカイロプラクター。
[ 連載]
・日刊ゲンダイ「ゴルフ障害対処法」1年間連載(現在は終了)

スイングショルダー
サポートプロのご紹介 田中秀通プロサポート

「ゴルフの痛み」よくご相談いただく内容

ラウンド後(練習後)は、いつも腰が痛くなります。

楽しいラウンドが台無しですね。もちろん解決方法はありますが、これには普段の生活から変えないといけないことが多いです。ラウンド後の腰痛を訴える方が一番多いのですが、こういった方の共通点は、みなさん「猫背」だということです。なぜ「猫背」だといけないか?これは下半身と上半身の動きがスムーズに連動しないからです。連動しない状態でスイングすることで股関節や腰回りの筋肉に負担をかけてしまうのです。当院ではこの連動をスムーズにさせる施術と、自分の癖に合ったストレッチを組み合わせて解決していきます。

テークバックで左肩が痛くて練習ができません。

左肩が痛いと練習する気もなくなりますよね。左肩の痛みで多いのが「スイングショルダー」=「ゴルフ肩」と言われる障害です。練習をすればするほど痛みは増していきますので、休むしかないんですよね。しかも、ストレッチは逆効果になることが多く、湿布も効果がないことがほとんどなんです。こういった方の共通点は、みなさんテークバック時に「腕で持っていく」「押し込む」、加えて「下半身が回らない」ということです。最近は腕の位置が低すぎるという方も多くみられます。いずれにしても、「過剰にやりすぎる」動きが原因となっています。当院では原因の特定と、それに対する施術。理想の動きができるよう可動域をUPさせる施術をしながら解決していきます。

レッスンを受けているのですが、スライスが治りません。

スライスは一番悩んでいる方が多いのではないでしょうか?スライスが出ると「またか!?」と凹みますよね。原因は複数考えられるのですが、技術的な問題ではなく「体の動きの問題」でスライスが出やすい方がいます。こういった方で多い共通点は、「股関節が右に流れやすい」という体の癖です。骨盤、股関節、それにかかわる筋肉の左右差で、右への動揺性が増している場合があります。その場合、意識して止めようとしても逆に力が入りミスがでます。当院では、その動揺性を改善する施術と、その歪みに合ったストレッチ、トレーニングを組み合わせて解決していきます。

練習中から右の背中が痛くなり、数日は痛みが続きます。

右背中の痛みはきついですよね。結構、鋭い痛みが出ることが多い印象です。原因として考えられるのは、テークバック時に「背中で捻りすぎ」。ダウンスイングからインパクト時に「右脇を締める」意識が強く、右背筋、右背中から腰にかけての筋肉を無理に、しかも過剰に使うことで起きます。この状態の方は、股関節、肩甲骨などの動きが悪い方が多いです。当院では、股関節と上半身の動かすタイミングのヒントや、力の入りづらい動かし方のヒントをアドバイスすることと、痛めた箇所への施術を行い解決していきます。

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