痛みを改善したい、飛距離をアップしたい、スイングを修正したい、長くゴルフを続けたいゴルファーへ
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当サイトについて

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軸のズレが痛みの原因になる!!
姿勢が変わればスイングは変わる!!

「ゴルフ障害」のメカニズムや独自の理論、解消法やリハビリ法を伝えるサイトです。
対象は主にゴルフに夢中で頑張っている「アマチュアゴルファー」。
もちろんプロでも対応できる内容です。
痛みを解消したいゴルファーや、伸び悩んでいるゴルファー、やりたい動きができないゴルファー、年をとってもゴルフを楽しみたいゴルファーに、どうすればそれが実現するのかを伝え、一緒に目指していくサイトです。
当サイトは痛みを抱えたゴルファーを痛みから救い、プレーに復帰し再発予防をするために、いろいろな情報を載せています。
特徴としては、3ステップを勧めているところです。
このステップを行うことで痛みの原因を理解し、自分の身体と向き合うことができます。それが痛みの解消の第一歩で、再発防止にもつながるのです。
それでは、ステップ1~3をご紹介します。

ステップ1 症例確認
実際に痛めてしまったゴルファーの症例から、ご自分に近い症例を見つけて、なぜ痛くなったのかを理解してもらうステップです。
ステップ2 セルフケア
症例に合ったセルフケアの方法が掲載されています。ご自分の症状に合ったセルフケアを2週間行って痛みを解消するステップです。
ステップ3 プロ仕様の施術を受ける
セルフケアではどうにもならない状態の方が対象です。
崩れた軸と姿勢は、筋肉の過緊張、関節の可動域低下を誘発し、思い通りの動きができなくなる要因になります。そして、結果的に筋肉や関節へ負担をかけることで痛みが起きるのです。
このステップでは、ゴルファー専門のケアを勧めています。
軸のズレ、不良姿勢、筋肉や関節の働きを改善させ、痛みを取り除くよう施術を致します。施術は当サイトの管理人の近藤信男が行います。

 

DSC01679近藤 信男

東京都江東区出身 1976年6月28日生

幼少期はサッカーと空手に励み、空手では地区大会優勝、サッカーでは高校時代に都大会3位になるなどスポーツ少年であった。
中学3年の時に左膝内側半月板損傷で手術を受ける。高校2年時には前距腓靭帯損傷で3ヵ月間休養を余儀なくされる。
このころからアスリートのサポートに興味を持ち始め。
卒業と同時に旧RMIT日本校カイロプラクティック学科に入学し、5年間のカリキュラム(4200時間)を無事終了し卒業。
卒業後は同校に勤務し後輩の育成に尽力。
その後、東京都中央区にあるKIZUカイロプラクティックで臨床を積み、2003年12月にスポーツ障害をメインとしたKIZUカイロプラクティックANNEXを開院。
ゴルファーを中心にアスリートの施術にあたっている中、「身体の軸の崩れ」「姿勢の崩れ」からゴルフ障害が起きているという考えに行き着き、ゴルファーに多い肩の痛みのメカニズムを研究し、それを「ゴルフ肩」「スイングショルダー」と名付け提唱している。
田中秀道プロ、大山志保プロなどのトッププロからアマチュアまで幅広い方が施術を受けに訪れるゴルファーご用達の施術者として活躍している。
その他にも取材や連載も行っている。※日刊ゲンダイ「ゴルフ障害対処法」1年間連載 現在は終了しています。

WHO基準の教育を修了し、日本カイロプラクティック登録機構に登録されたカイロプラクターである。

正規のカイロプラクターは、日本では900名ほどしかいません。

日本カイロプラクティック登録機構ホームページ

※日本カイロプラクティック登録機構は、日本における正規のカイロプラクターのみが登録できる組織です。

 

 

施術希望・その他のお問い合わせ TEL 03-3272-1339 受付時間 10:00〜20:00 (土曜10:00~17:00)
※日祝日休診

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